学生団体の企画事業等に対する助成

自分らしさを表現し、精力的な活動を続けていく                         【事業名:東北大学学友会写真部六月展、学祭展】

東北大学学友会写真部

「事業実施の状況」

学祭展は盛況で終わりました。六月展はまだ開催しておらず、来年6月に開催する予定です。

                

「助成金はどのように当該事業に役立てられたか」

作品制作および会場使用料として使用いたしました。

                

「次年度以降の構想」                 

次年度以降も今年度と同様に六月展をはじめとする展覧会を開催していく予定です。

                

「寄附者の方々へのメッセージ」                 

今年度は、我々東北大学学友会写真部に寄附金を助成していただき誠にありがとうございます。此度の寄附金は、今年度の展覧会へ向けた作品制作のための備品購入や、来年の六月展の会場使用料として使用させていただきました。また、昨年頂いた寄附金により、今年度の六月展を無事に開催することができました。今年の六月展は、新たに加わった新入部員たちにとって最初の作品展であり、また執行部にとっては自分たちが取り仕切る初めての展覧会でした。うまくいくかどうか不安な部分もありましたが、何とか成功を収めることができました。                 

また学祭展では、来客数が非常に多いこともあり、お客様を楽しませながらも自分らしさを表現している写真を展示しようと部員一同全力で取り組みました。結果、多くのお客様に来ていただき、大盛況のうちに学祭展を終えることができました。来年度以降も、学友会写真部は精力的な活動を続けていく所存です。しかし、このようにいくつもの展覧会を開催することができるのは、寄附金による助成があったためです。私たちが十分な活動をできるように寄附をしてくださり、支援してくださったことに改めてお礼申し上げます。                 

来年度以降も、学友会写真部は精力的な活動を続けていく所存です。しかし、このようにいくつもの展覧会を開催することができるのは、寄附金による助成があったためです。私たちが十分な活動をできるように寄附をしてくださり、支援してくださったことに改めてお礼申し上げます。

                

                

(平成30年11月 経済学部2年 堀 祐輔)